節約をして貯蓄を増やしていく方法

現代社会において将来に対する不安を拭う事は難しいです。年金をいつになったら貰えるのか、はたまた貰うこと自体可能なのかと頭を悩ませる方が多いはずです。その様に悩んでいる方は将来に向けて少しでも貯蓄を増やし安心を手にしたいと思いますので、節約の方法を書きたいと思います。

大雑把に言ってしまえば最初に一番節約出来るポイントとしては、家賃です。少しでも駅に近い方がいい、職場に近い方がいい、築年数の浅い建物の方がいい、設備が整ってる方がいいなど要求はたくさんあると思います。ただ全てを叶えようとすると家賃が非常に高くなってしまいます。

なので先ずはどこか一点でも良いので妥協をした物件を探す事をお勧めします。月々の家賃が減るだけでも年で見ると数万円の節約が出来ます。それを何年も重ねれば大きな額になるのは言わずもがなかと思います。その他で節約出来る点は光熱費です。

無駄に電気、ガス、水道を使わない様意識するだけでもだいぶ変わります。金額的には何千円も変わるわけではないですが、使用しない間はコンセントを抜くだとか、水を出しっぱなしにしないだとか、いくらでもら削る事は可能です。もちろんエアコンの使用頻度を減らしたり、設定温度を少し変えるだけでも違いますので是非試してください。

収入とともに財布からすぐに貯金に回す

毎月わずかな金額でも、長い年月コツコツと積み重ねるとかなりの金額になっていきます。

とはいえ一定のお小遣いの範囲の中から貯蓄をするのはかなり大変なことです。

しかし将来のことを考えると、たとえ少しずつでも貯蓄をはじめたいものです。

どうしても財布の中にお金があると、必要以上に使ってしまうことがあります。

逆に財布の中にあまり入っていなければ、それに合わせて何とか節約を試みようとするようになってきます。

このなんとか次の給料日、そしてお小遣いの入る日まで何とか節約をして持たせようとする気持ちがとてもたいせつなことです。

そこであらかじめ財布の中身を少なくしておくことで、必要以上の浪費を控えることができます。

どうしても自由に使えるお金が手元にあると浪費をする傾向にあります。

しかし財布からあらかじめ抜いておくことで、むしろ節約をしなければという気持ちに切り替わってきます。

収入のあった段階でいくらかをあらかじめ貯金として抜いておくことで必要以上に使わずに済みます。

このことによりたとえ少額ずつであっても確実に貯金をすることができ、その蓄積によってある程度まとまった金額にすることができます。

預金を増やすためとはいえ、あまり無理な節約をするなどは避けたいものです。

何となく自然に抑制のかかる程度の使い方に収まるようにしましょう。

貯蓄するには。

まず、貯蓄を増やそうと思ったら二つの方向で考えてみるといいと思います。

今ある貯蓄を増やすか、今より稼ぎを増やすかです。

まず、今ある貯蓄を増やすためには、どういった視点で考えていけばいいでしょうか。

毎月どれくらい貯蓄できているのか把握していますか。

把握していない人は、最初に行うといいのが家計の管理です。

どこにどれだけのお金を使っているのか、ムダはないのか知ることから始めましょう。

そうすると、自分でも知らないムダやお金の流れの傾向が見えてきます。

食費の多い人は毎日の事ですから、この機に食事を見直すことをお勧めします。

雑費が多い人はどんなところで使ってしまうのか把握しておくと歯止めが効き、無駄遣いも減ると思います。

家計を把握すると、節約や無駄遣いを抑制することも簡単になると思います。

家計簿などをつけていない人は節約や貯蓄のきっかけを作ることもできますので、おすすめです。

では、貯蓄を稼ぎで増やすにはどうしたらいいでしょうか。

正社員の副業は認められていない場合もありますよね。

しかし、アンケートモニターなどは大丈夫です。

そのようにお小遣い稼ぎもできますので一度興味のある分野を調べてみるといいのではないでしょうか。

このように、自分の働きかけひとつで貯蓄を増やすことも可能です。

一度考えてみてもいいでしょう。

足るを知ると貯蓄が増える?

7年ほど前、妊娠を機に仕事を辞めて、専業主婦になりました。

夫のお給料だけでの生活に、不安を感じつつの決断だったのですが、

なんとそのタイミングで、夫のお給料が月の手取りで5万円ほど減額になったのです。

もう、かなり動揺しながら出産をしました。

毎月、光熱費や保険など、口座引き落としのものを差し引くと、手元に残るのはわずかな金額。

でも、ないものはどうしようもないんです。

それでやって行くしかない。

食費は1週間にこれだけ…と決めて、お財布に余分なお金を入れないことから始めました。

実際、余分なお金なんてなかったのですが。

生活用品も、特売で必要な数だけ。買いだめは一切辞めました。

最初は厳しくて、すごく惨めな気持ちになりましたが、

慣れて来ると案外出来るんです。

お金に余裕が有る人を「うらやましい。」と思ったのも最初だけ。

「もったいない使い方をしているなぁ。」と、眺められるようになりました。

贅沢のレベルも人それぞれ。それもたまにするからいいんだ…そう感じたのです。

その後数年して、夫のお給料は元に戻りましたが、子どもにかかるようになった分だけは使うようにして、

あとはそのまま、貯金に回しています。

「ないものは仕方ない。それでやるしかない。」

これを遂行するには、手元に置かないこと。

なので、銀行に置いておくのではなく、給与天引きになる財形貯蓄にしていいます。

半年に一度送られてくる明細書を見るのが、本当に楽しみです。

「足るを知る。」

贅沢は上を見たらキリがない。これが私の座右の銘です。