今一度、身の回りの出費をみつめなおす。

大学も人並みに卒業し、いざ社会へ。学生時代にはまっていたギター演奏を捨て切れず自由業にジャンル分けされるのでしょうか音楽界で仕事をすることになりました。それから数十年、時代的にバブルの勢いにも押され人並みの生活を送って来ることができました。

しかし社会の変化は早くそして予測のつかぬもの。ご存知のとおりレコードなどは殆ど姿を消し、CDもネットによる音楽配信に押されあやうい状況です。当然、我が家の収入も激減し生活レベルを保つには余儀なく貯金の切り崩しに踏み切ることとなりました。が、これもいつまでも続けるわけにはいきません。収入が支出を上回るように…生活費の削減を実行する決心をしました。

まずは車。駐車場代、保険、税金その他諸経費、月に四万円以上の節約になります。仕事で必要なときもありますが月1,2度の使用であれば格安レンタカーで済ませた方が断然お得です。次に生命保険の解除。年齢に応じて契約金もびっくりするほど高額になります。

切りの良い時に解除。これで月に2万円以上の節約。もちろん何かあった時、他人に迷惑をかけないための資金はストックしておきます。3番目に通信費。便利になったとは思いますが平均的通信費の額は納得できません。これも切りの良いところで契約変更。

パソコンは光から格安ADSL、携帯は気になるスマホの存在ですが我慢してガラ携のままで。これで月額約6千円の節約。特に若い人たちに聞いてもらいたいのですが、最近、支出で通信費の占める割合は高すぎます。これで月額7万円ちょっとの引き締め。なんとか収=支出にこぎつけました。もちろん光熱費などの節約も心がけています。

 
あらためて身の回りの出費をみつめていらないものは省いていく、これが健全な(?)節約だと思います。

日々の出費をできるだけ抑える方法

私が普段行っている貯蓄の増やし方は、「日々の出費をできるだけ抑える」ということを意識する方法です。交際や娯楽などに関する出費に関しては、それほど多くも無いと思いますが、必要な場面では出費があっても仕方がないと思っていますので、それ以外の、食料品・日用品の購入費や光熱費等、日常的な出費を節約する事を常に意識して生活しています。

まず、生活圏内のあらゆるお店のチラシはネットでこまめにチェックする様にし、可能な限り安い物を購入するように心掛けています。特に日用品や雑貨など、保存が利く消耗品は、多少のストックが自宅にあっても、安売りをしているものがあれば、その時に買ってしまいます。保管場所に困るほどまでは溜めませんが、使用しているものが無くなっても、常に3つ、4つ程度はストックがある状態です。ほとんどの物は安売りの価格でしか購入していません。

また、生鮮食品等も安い商品があった時に買いだめをして冷凍保存をしたり、保存の難しい野菜等も、少々鮮度が落ちていても安くなっているものがあれば購入し、早めに使い切ったり、その日に食べられなくても、下茹でなどの処理だけ済ませて翌日に使うなどし、工夫してできる限り出費を抑える様にしています。

また、光熱費に関しても、使用時間・使用時の強さ・温度などの調整は常に意識して、電気・水道・ガスの使用の無駄が無い様に心掛けています。手間に感じる事もありますが、時々家計簿や光熱費の領収書を確認して、わずかでも節約ができていることが実感できれば、それが励みになり、また日々の節約へのモチベーションも上がります。