小銭貯金、チリも積もれば山となる

新卒一人暮らしのOLだった私。生活は決して裕福なものではなく最初はカツカツでした。家賃光熱費で手取り額のほとんどが旅立って行く日々、貯金なんて夢のまた夢でした。しかしそんな生活から2ヶ月、何かあったときに死んでしまう!と危機感を覚えて始めたのが小銭貯金でした。

やる事は簡単、お財布の中にはお札しか入れないで生活します。お財布に小銭がないならちょっと喉が渇いたな、くらいでお札を崩してまでジュースを買おうとは思いません。100円のものを買うのに1000円札を崩すのがどうももったいなく感じるのです。

けれど買い物をせずに食べて行けるわけもなく、食料品などを買ったときに出た小銭は帰宅後すぐに貯金箱(私は御中元にいただいた海苔の空き缶でした)に全て入れてしまいます。そうするとお財布の中にはまたお札しか残りません。

お釣り全てを貯金しているのですから当然お札の減りは早くなります。それでいいのです。あとこれだけしかない、無駄遣いはできない、と常に危機感と緊張感を持ってお財布の紐を締めることができます。お財布に1000円札1枚あるのと、1000円札と100円玉5枚あるのとでは気持ち的な余裕が違ってきますよね。

500円分の出費を抑えることができます。小銭貯金を始めて約1年、小銭が入った海苔缶は3つになりました。空きの海苔の缶がなくなったところで銀行へ行き小銭をすべて家や職場から遠くにある銀行へ入れに行きました。簡単におろせない遠くの銀行を選ぶのもポイントです。

1年で6万円貯まっていました。あの感動は忘れられません。あれから2ヶ月、遠くの銀行へ足を運ぶのが億劫で手をつけていません。たかが小銭、されど小銭です。お財布も軽くなりますし手軽で無理なく続けられる小銭貯金を是非お試しください。

節約をして貯蓄を増やしていく方法

現代社会において将来に対する不安を拭う事は難しいです。年金をいつになったら貰えるのか、はたまた貰うこと自体可能なのかと頭を悩ませる方が多いはずです。その様に悩んでいる方は将来に向けて少しでも貯蓄を増やし安心を手にしたいと思いますので、節約の方法を書きたいと思います。

大雑把に言ってしまえば最初に一番節約出来るポイントとしては、家賃です。少しでも駅に近い方がいい、職場に近い方がいい、築年数の浅い建物の方がいい、設備が整ってる方がいいなど要求はたくさんあると思います。ただ全てを叶えようとすると家賃が非常に高くなってしまいます。

なので先ずはどこか一点でも良いので妥協をした物件を探す事をお勧めします。月々の家賃が減るだけでも年で見ると数万円の節約が出来ます。それを何年も重ねれば大きな額になるのは言わずもがなかと思います。その他で節約出来る点は光熱費です。

無駄に電気、ガス、水道を使わない様意識するだけでもだいぶ変わります。金額的には何千円も変わるわけではないですが、使用しない間はコンセントを抜くだとか、水を出しっぱなしにしないだとか、いくらでもら削る事は可能です。もちろんエアコンの使用頻度を減らしたり、設定温度を少し変えるだけでも違いますので是非試してください。

家庭でできる!?節約方法3例!

家庭でできる、水道代・電気代を浮かせる方法を記載いたします。

①トイレの流す回数を減らす

これは綺麗好きな方は気になると思うのですが、

用を足した後、小であればすぐに長さず後に再度用を足した際にまとめて流す、というものです。

汚い話にはなりますが、実は結構これだけでも水道代が浮いたりするんです!

②エアコンはつけたり切ったりせず、思いっきりつけっぱなしで!

夏はクーラー、冬は暖房が必須のエアコン…

節約の為、大丈夫だと思ったら消す、暑かったり寒かったりしたらまたつける…というやり方をしている方がいるとは思いますが、

実はエアコンはつけている時間ではなく、つける/消すをする瞬間が一番パワーを使うのです。

それよりも、一定温度(出来ればガンガンにせずに程よく我慢できる程度)でつけたままにした方が、省電力になり、その分電気代も安いのです。

③冷蔵庫の中身の量は程々に!

冷蔵庫に何がどのくらい入っていますか?

入れっぱなしで賞味期限が切れ…なんて人もいるかもしれませんがこれは冷蔵庫のパワーを消費するのでもったいないです!

冷蔵庫の中身を少なくし、更に設定温度を少し高くすれば、省電力になりますよ!常に冷蔵庫の中身は把握できるぐらいにし、整理整頓しましょう!

…でも、開け閉めを頻繁にするとこれも電力を使うので、要注意です!

一般的に言われていることかもしれませんが、これらが家庭でできる節約方法の例です。

是非少しずつ実践してみましょう!