貯金は小さい頃から一応考えてはいました。
働き始めてから貯金はわずかですが結婚式費用として貯め始めました。
若い時は、貯金しようと思っても貯まらず、貯まったら使うのでなくなります。
本格的に始めたのは結婚してからです。
旦那のボーナスを貯金していきました。
子供が生まれてからは児童手当を使わず子供に貯金していました。
子供が小さいうちはお金があまりかからないので、無駄使いせず、コツコツ貯めました。
その後、旦那がリストラにあい、ボーナスが無くなり、給料も下がったので貯金はできなくなりました。
なるべく貯めたお金は使いたくなかったので、お金が必要な時は自分の貯金から借りて返すことにしました。
貯まりもしないですが無くなりもしないので、今考えたら良かったです。
後は祖父母からの入学祝いとかを全て貯金していました。
節約は、水道代を節約できていると思います。
茶碗を洗うとき水を少なめに出して洗います。洗濯は汚れているものは手で汚れを洗ってから洗濯機に入れ、洗濯槽に水は2回しか溜めません。
この方法で近所からはすごく安いと言われています。
一応、電気も、豆に消してはいるつもりですが電気代は安くなりません。
子供が中学生になった時点で貯金は減り始めました。
貯金を頑張ろうと思うなら子供が中学生までだと感じています。